卵殻膜 効果

卵殻膜に秘められた驚異の美容パワー

たくさんの卵

 

私たちが普段口にしている卵。

 

卵黄や卵白にはたんぱく質や各種ビタミン、ミネラルなど栄養素が豊富に含まれている、まさにスーパーフードといえる存在ですね。

 

そんな卵ですが、実はその中身を覆っている「殻(の内側)」にも、すごいチカラが秘められていることがわかりました。

 

部位的には卵殻膜と呼ばれる部分で、美容にとても大きな効果があるのです。

 

ゆで卵を作って殻をむいた時、その裏側に張り付くように薄皮のような膜があるのがわかりますが、あれが卵殻膜です。

 

このページでは、卵殻膜についての基礎的な知識と具体的な美容効果、ならびに卵殻膜のすごさを活かした商品などを解説していきます!

 

卵殻膜のキホン

卵殻膜とは、卵の殻の内側にある、半透明の薄い白い膜のことです。

 

厚さはなんと0.07mm。買い物をした時に受け取るレシートの厚さが同じ0.07mmですが、卵殻膜がいかに薄いかわかりますよね。

 

この卵殻膜には豊富な栄養成分が含まれているということで、現在注目されています。

 

人間の赤ちゃんは母親の体の中で育てられるため、母親が食事などによって得る栄養で大きく育つことができます。

 

しかし、親の体の外、卵の中で育つ雛は、人間のように親から直接栄養を得て育つことはできません。

 

では、何故、卵の中だけで育つことができるのでしょうか。

 

この秘密が、卵殻膜にあります。卵殻膜には多くの栄養素が含まれており、これが雛の体を作り命を与える大切な役割を果たしているのです。

 

相撲部屋では卵殻膜を傷口に貼り付けて治癒するという方法があるほどで、この卵殻膜のパワーを美容にも取り入れられるのではないかと研究されていました。

 

また、卵殻膜については専門的に研究を行っている以下の機関がありますので、詳しい研究結果なども見ることができます。

 

 

卵殻膜に含まれる美容成分はどんなものがある?

解説をしている女性医師

 

卵殻膜にはさまざまな栄養成分が含まれていますが、その中には美容成分も多く存在しています。

 

肌のハリや弾力を保つために欠かせないコラーゲンやヒアルロン酸、シスチンを含む18種類のアミノ酸、そして美容成分として注目されているプロテオグリカンやシアル酸などが含まれています。

 

年齢を重ねるごとに減少していくさまざまな美容成分は、補ったり、その生成を促進するサポートをしてあげなければなりません。

 

何もしなければ老いてしまう肌をみずみずしく保つためには、美容成分を積極的に取り入れていくことが必要になります。

 

普段の食生活やサプリメント、スキンケアアイテムなどにおいて、美肌に効果があるさまざまな食品や原材料が紹介されています。

 

卵殻膜も、それらのように自然の形で多くの美容成分を含んでいるものであり、現在これを効果的に利用したスキンケアアイテムが注目されているのです。

 

卵殻膜を食べても同じ効果が?

ところが、そう話はうまくいきません。卵殻膜はそのまま食べてもうまく消化されず、消化不良を起こしてしまい成分は吸収されません。

 

理由は、卵殻膜はそのままの状態では不溶性(水や油に溶けない)ため、なかなか分解されにくい性質があるためです。

 

中でも美肌に欠かせない「シスチン」が豊富に

卵殻膜には、美肌に欠かせない美容成分として注目されている「シスチン」が豊富に含まれているのも特徴です。

 

シスチンはアミノ酸の一種ですが、卵殻膜に含まれている18種類のアミノ酸で含有量が最も多く、約16%ほどを占めます。

 

シスチンには、シミの原因となるメラニンを生成する酵素であるチロシナーゼを抑制する働きがあり、美白にも効果がある成分として注目されています。

 

また、肌のターンオーバーを促進する働きもあります。

 

加齢や体調によってターンオーバーの周期が長くなってしまうと、そのぶん新しい肌への生まれ変わりも遅くなってしまいます。

 

日焼けやシミは、肌のターンオーバーを繰り返し古い角質が剥がれ落ちることで改善していきます。

 

美白や美肌のために欠かせない肌のターンオーバーが滞ると、色素沈着が改善しないだけでなく、古い角質が肌に残ることで肌のくすみなどが気になるようになってしまいます。

 

美肌づくりにはこの肌のターンオーバーの促進は欠かせません。

 

さらにシスチンには、現在アンチエイジングで対策すべきことや老化現象を促進させるものとして挙げられる「活性酸素」から体を守る働きもあります。

 

体に必要なものでありながら、増えすぎると毒になってしまうという活性酸素。

 

シスチンはこの過剰な活性酸素を体外に排泄させる働きをもっており、体の老化現象を防止する成分として有効であると言われています。

 

卵殻膜とコラーゲンの関係は

人間の肌の約70%はコラーゲンでできています。

 

これを知ると、コラーゲンの不足が美肌に影響するというのも頷けます。コラーゲンにも種類があり、大別してI型とIII型があります。

 

美肌に大きく関係するのがIII型で、これが肌のみずみずしさや弾力に影響します。赤ちゃんの肌がみずみずしく弾力に富むのは、このIII型がしっかりと満たされているからです。

 

問題は加齢によって減ること

しかしこのIII型は、25歳前後から徐々に減少し、肌質の変化やシワなどの肌の衰えを感じるようになります。

 

このIII型コラーゲンは、自然に増加することはないので、美肌を保つためにはこれを補給したり生成するためのケアをする必要があります。

 

卵殻膜には、このIII型のコラーゲン生成をサポートする働きがあるとされています。

 

III型のコラーゲンが肌に充足することによって、肌のみずみずしさや弾力が保持されるという効果が期待できるため、卵殻膜が美容アイテムに取り入れられるようになりました。

 

卵殻膜を活用した化粧水「アルマード ラ ディーナスキンローション」

アルマード ラ ディーナスキンローション

 

美肌に欠かせない成分が豊富な卵殻膜を利用したスキンケアアイテムに、「アルマード ラ ディーナスキンローション」があります。

 

卵殻膜が持つ美肌に効果的な成分を凝縮し、化粧水でありながら美容液の効果も併せ持つリッチなスキンケアアイテムです。

 

美肌づくりに欠かせないIII型コラーゲンの生成を助ける卵殻膜の成分を、しっかりと肌に浸透させることができます。

 

また、アルマード ラ ディーナスキンローションには、2種類のヒアルロン酸とコラーゲンが含まれており、肌の表面はもちろん、角質層までしっかりと浸透して美容成分を補給してくれます。

 

近年肌トラブルで多く見られる、肌の内部が乾燥してしまう「インナードライ」を防ぐためにも、肌の奥の保湿は欠かせません。

 

角質層まで潤いで満たしてくれるアルマード ラ ディーナスキンローションは、このインナードライを改善する効果も期待できます。

 

アルマード ラ ディーナにはその他にも卵殻膜を使用したスキンケアアイテムが揃っており、化粧水はもちろんクリームなどラインで使用することでより効果的に卵殻膜のパワーを得ることができます。

 

卵殻膜という美容成分を多く含んだ新たな原材料による、アルマード ラ ディーナスキンローションで、効果的な美肌づくりを目指してみてはいかがでしょうか。